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生前対策とは
- ✅将来の生活、財産管理に不安がある…
- ✅障がいのある子の将来を守りたい…
- ✅自分が亡くなっても、残された妻や子が揉めないようにしたい…
- ✅遺産を有益に使ってもらいたい…
- ✅死後の身じまいを任せたい…
判断能力が衰えた後では契約書・公正証書等の作成ができなくなってしまいます。
また金融機関等でのお手続きもすることができなくなります。
そのような場合、司法書士・弁護士等が本人の代理人となり、財産を管理していくこととなります。費用も発生します。
ご自身の財産の管理処分方法は自分で決めておきたい方・上記のようなお悩みがある方はお元気なうちに対策をしておきましょう。
このようなお悩みのある方
1. 遺言作成
- 相続した土地・建物の名義変更の方法が分からない
- 必要な書類が分からない
- お亡くなりになった方の昔の戸籍の辿り方が分からない
- 忙しくて書類の作成・収集の時間がない
- 専門家に依頼するにしても料金がよく分からない
2. 民事信託(家族信託)
- 将来自分が認知症になるのではないかと不安な方
- 自分の死後、配偶者の生活が心配
- 主な相続財産は自宅のみ
- 共有名義の不動産がある
- 二次相続後の財産の承継先を決めておきたい
- 自分の死後、遺産について家族間で争いがおこるのではと不安
- 将来介護施設や老人ホームへの入居を考えている
- 老後の自分の財産管理はできるだけ家族にまけせたい
- 賃貸用の不動産(アパート・マンション)を所有している
- 株式会社を経営していて、その株式のほとんどを自分が所有している
3. 生前贈与
- 自分が元気なうちに財産を渡したい人がいる
- 相続財産を減らしておきたい
- 相続時にできるだけ子供に負担をかけたくない
安心の
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